赤窄 佑樹 自己紹介へ

社員研修旅行 in 韓国・釜山

公開日:2026/06/18(木) 更新日:2026/06/18(木) 日々のことlifestyle designer

先日、社員研修旅行として2泊3日で韓国・釜山を訪れました!

普段はそれぞれの現場や打合せで忙しくしていますが、今回は社員同士の交流を深めるとともに、

海外の建築や街づくりに触れ、新たな視点を学ぶ機会となりました。

 

1日目 ~歴史とまちづくりを学ぶ~

到着後は、釜山を代表する観光地である国際市場を散策。

地元の方々や観光客で賑わう市場は活気にあふれ、日本とはまた違った街のエネルギーを感じることができました。

 

その後は、「韓国のマチュピチュ」とも呼ばれる甘川文化村へ。

山の斜面に沿って色鮮やかな住宅が建ち並ぶこの地域は、もともと朝鮮戦争時の避難民が暮らした集落でした。

近年はアートや景観整備によるまちづくりが進められ、現在では釜山を代表する観光スポットとして多くの人が訪れています。

実際に歩いてみると、限られた敷地や高低差のある地形を活かした住宅配置、細い路地や階段など、

地域特有の住環境づくりを見ることができました。建築や街づくりに携わる私たちにとっても、多くの学びを得られる時間となりました。

 

2日目 ~建築とリノベーションに触れる~

2日目は自由行動。

それぞれが釜山の街を巡るなかで、建築やデザインに興味のあるメンバーはさまざまな施設を見学しました。

まず訪れたのは、釜山国際映画祭のメイン会場として知られるシネマセンターです。

巨大な片持ち屋根が特徴的な建築で、その大胆なデザインと圧倒的なスケール感に驚かされました。

広場と建物が一体となった空間構成や、開放感のあるデザインは、多くの人が集まる公共施設づくりの参考になるものでした。

また、旧ワイヤーロープ工場をリノベーションした複合文化施設「F1963」も見学。

工場として使用されていた建物の構造や素材を活かしながら、カフェや書店、展示スペースとして再生された施設は、既存建物に新たな価値を与えるリノベーションの好例です。

建物の歴史や魅力を残しながら用途を変える考え方は、私たちが日頃取り組んでいるリノベーションや住まいづくりにも通じるものがあり、多くの刺激を受けました。

 

3日目 ~発展する都市の姿を体感~

最終日は、釜山を代表するリゾートエリアである海雲台(ヘウンデ)を訪れました。

美しい海岸線と高層ビル群が広がる景色は、釜山の発展と活気を象徴しているようでした。

さらに、100階建ての高層ビルから市街地を一望。

海と山、そして都市が共存する釜山ならではの景観を楽しみながら、大規模な都市開発や建築計画のスケールの大きさを実感しました。

 

研修を終えて

今回の社員研修では、釜山の歴史や文化に触れるだけでなく、建築やリノベーション、街づくりについて多くの学びを得ることができました。

また、普段は別々の現場で働く社員同士が交流を深める貴重な機会にもなり、チームワークの向上にもつながったと感じています。

今回の研修で得た経験や気づきを、これからの住まいづくりやお客様へのご提案に活かし、より良い家づくりに努めてまいります!

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