現場ネタがないので日々のことです。
最近映画づいていまして
近々に3本見てしまいました。
一つは、「世界の果ての通学路」
ドキュメンタリー好きにはたまらない、壮大な風景と心温まるエピソードが詰まった
とっても素敵な映画でした
勉強することに対する真摯な気持ち。
逆境を逆境と思わず、ただありのままを受け止め夢に向かって進む姿は
これからの世界が幸せになることを予感させてくれます
対して、もう一つは「アクト・オブ・キリング」
インドネシアの大虐殺の実行者たちが“演じた”もので
相対して震撼されらせ、人間の意識はこうも曲げられるものなのかと驚愕でした
しかし救いなのは、エンディング間近で気持ちの変化が垣間見られたところ
やはり、”その人の立場に立って”とよく言いますが
なったつもりでは、全く意味をなさないことをわからせてくれます
最後は「ダーク・ブラッド」
コメントなし！リバー☆フォーエバーですね
江口愛