青山 佑樹 自己紹介へ

小児がん支援活動のこと

公開日:2026/01/19(月) 更新日:2026/01/20(火) 日々のこと

みなさんお久しぶりです。青山です。

一月に入り、暦の上では冬本番ですが、今年の福岡は思ったよりも穏やかな日が続いています。

 

今日は、私が行っている小児がん支援活動についてご話をさせていただきます。

私は5年ほど前から、福岡の小児病棟で小児がんの治療を受けているこどもたちやそのご家族に対し、新品の絵本を寄贈する活動をしています。

活動名は「ゆらちゃんからのおくりもの」です。 Instagram ( @yuki_yurayura_aoyama )

 

活動を始めたきっかけは、私の娘(ゆら)が8年前に小児がんになり、その際、たくさんの絵本に助けられたこと。

どんなに苦しい状況でも、絵本は私たち家族に楽しい時間をくれて、笑顔にしてくれた存在だったこと。

私の娘は弱音を一切吐かず1年間頑張って闘病してくれましたが、お空へと旅立ってしまいました。

 

その後、コロナ禍になり、「小児病棟内のプレイルームにあった絵本たちは撤去されてしまった」と、お世話になった病院の関係者の方から聞いたため、こどもたちに何かできないかと考えた時に、娘が大好きだった絵本を小児がんの治療を受けているこどもたちに届けようと決めたんです。きっと娘も同じ気持ちだと思っています。

 

はじめは、10冊だけでも届けられたらいいな、、と思って始めた活動ですが、そこから徐々に私の活動に賛同してくれるたくさんの方に出会いました。活動は年に1、2回行い、そのたびに全国各地より応援として絵本を送っていただけるようになりました。

 

当時その中で、私の家を建ててくれたタカノホームの鷹野社長やスタッフの方も絵本の応援をしてくれて、それが本当に嬉しくて、何か恩返しがしたいという気持ちだったのですが、その想いのひとつとして今こうしてタカノホームの仲間として一緒に仕事をさせていただいています。

 

昨年12月に行った活動では、新品の絵本80冊を届けることができ、これまでに合計400冊ほどを寄贈させていただいています。

他にもぬり絵、色鉛筆、おりがみ、おもちゃ、手作りマスコットなど、たくさんのご支援のおかげで、こんなにもたくさんのプレゼントができましたこと、心より感謝しています。

 

 

私は今後も、娘への想いを胸に活動を続けていきます。

みなさん、おすすめの絵本などがありましたらぜひ教えてくださいね。

青山