住宅用火災警報器の交換
2006年6月から新築物件に住宅用火災警報器の設置が
義務付けられてから12年が経ちました。
2011年5月末には、それ以前に建てられた物件にも
設置が義務付けられるようになりました。
火災警報器の寿命は10年と言われています。
交換時期を過ぎると火災を検知できない可能性がでてきます。
そこで、ホークスPMでは管理物件の火災警報器を順次確認交換致しております。
蓋を外すと、交換時期が記載されていますので
確認されてみてはいかがでしょうか。
株式会社ホークスPM