あーちゃんも大好き!木の香のお家|訪ねる|福岡 注文住宅 タカノホーム

あーちゃんも大好き!木の香のお家

Customer's voiceあーちゃんも大好き!
木の香のお家
小群市 R様

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白木の柱に障子、キッチンカウンターのタイルと天然木の床といった絶妙のバランスが、“可愛すぎないおしゃれな空間”を生み出しているR様邸。床の斜め張りにご注目ください。半円形のテーブルはご主人が独身の頃に「惚れ込んで買った」ものだとか。

温泉大好き!なご夫婦の、「ゆっくりお風呂に入りたい」という希望で実現したバスガーデン。
夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気に。

階段を上がったところに広々したファミリースペースがあり、子ども部屋とつながっています。お家の中を常に走り回っているあーちゃんは、きょうも元気いっぱい!

「生活感満載で、しかもおしゃれというのが好き」とおっしゃる奥様。その言葉通り、本やおもちゃ、あーちゃんの作品集がとても素敵にディスプレイされています。

リビング
リビング
ニッチ

好きなものを選んで買うタイプ、というご夫婦。ニッチや棚などにはそれぞれ思い出のある品がさりげなく置かれていました。「タカノホームのニッチはタイルを張ったり工夫してあるので、何も飾らなくても絵になるのが良い」と奥様。


使

家事室
家事室
家事室

キッチン奥の家事室は大活躍。最初のプランにはなく、打ち合わせの中でつくることになりました。

水回りにも近いので動きやすいのが良い、と奥様。「ここにいると幸せを感じます」。造作の洗面台も、奥様のお気に入りのひとつです。

和室

畳の部屋が欲しいというご希望で、玄関わきには和室が。「お客様が泊まられたり、家族3人でごろ寝したり、自由に使っています。地窓は座った時に木が見えて、とても良い感じ」なのだそうです。

R様とタカノの物語

R様と
タカノの物語

R様とタカノの物語

お花のタネがご縁で
見学会に

結婚と同時に家づくりを考え始めました。子育てを一軒家でしたいなあと思っていたので。まずは土地を小郡市で、新興住宅地に絞って探したのですが、これがなかなか見つからなくて…。結局2年近くかかってしまいました。新興住宅地に限定したのは、小さいお子さんがおられる人たちと同時にスタートできるという利点があったから。でも、近くに用水路があったり、幹線道路に近かったりしたら危ないでしょ?そんなことも考えなきゃいけないので、本当に大変でした。

土地探しをしながら、建ててくれるところを見つけるために、ハウスメーカーから地元の工務店までいろいろ回りました。そのうちの何社かにプランニングもお願いしたのですが、出てきたプランを見るとなんだかちっともワクワクしなくて。こちらに想像できる範囲のプランしか出てこないので、「なぁんだ」と思ってしまうんです。

少し停滞気味になっている時に、ふと思い出したのがタカノホーム。じつは私の実家を30年程前にタカノでリフォームしてもらい、それ以来ずっと、お花のタネを同封した見学会の案内状を送ってくださっていたんです。ただ、最初の出会いがリフォームだったものだから、新築をされていることに思いが及ばなくて、建築会社を探す時にも候補から漏れてしまっていたんですね。「そうだ!タカノの見学会に行ってみよう!」。そう思って主人と一緒に出かけることにしました。

素晴らしかった
見学会

見学会に行ってまず「気に入った!」と言ったのは主人でした。2人とも家にはこだわりがあったのですが、その最初の条件は“木の家であること”“入った時に木の香がすること”というものでした。タカノの家は、一歩足を踏み入れた途端に良い香りがして、「やっぱりこうでなくっちゃ」と思いましたね。

それに外構も含めてトータルに家づくりをしていらっしゃるから、外も中も素敵なんですよ。特にディスプレイ!これは素晴らしいものでした。生活感がちゃんとあるのに素敵感が満載…ってすごいと思いません?ライフスタイルデザイナーの女性たちが毎回工夫されているそうなのですが、それを全部見たいという気持ちが膨れ上がり、あっと言う間にタカノの見学会の常連になりました(笑)

プロの実力
思い知らされました

「ぜったいにタカノで建てるぞ」と強く思ったのは、ゾーニングをしてもらった時。さっき私、それまでのハウスメーカーや工務店のプランは想定内で面白くなかったって言いましたけど、タカノさんの場合はプラン以前のゾーニングの段階で、こちらの予想を見事にひっくり返されました。これは嬉しい驚きでしたねぇ。しかも私たちの希望はちゃんと入っているんですよ!ここまでブロウアップできるなんてすごい、これがプロの実力なんだねって、主人と感心したのを覚えています。

プランの段階に入るとなお楽しくって!それまでのところだと「床を無垢材にしたい」「造作の洗面台が欲しい」と言うと、「できません」とか「高くなるし、保証できませんよ」と返されて、「なんだ、注文住宅って言っても制約だらけじゃない」と、気持ちが萎えることが多かったのですが、タカノでは「できますけど?」と普通に答えてくださるんです。私たちにとっては天と地ほどの差に思えました。

センスの差
どこから生まれる?

基本プランが終わると、ライフスタイルデザイナーさんと内装の相談をしていくのですが、これがまたエキサイティング。私にしてみたら、見学会のたびにあっと驚くディスプレイをされていた憧れのデザイナーさんでしょ?その方と1対1でやりとりしながら、壁の色や照明、造作家具、窓廻り、建具などを決めていくのですから、楽しくないわけがありません。

デザイナーの野中さんは、私が着ている服を見て「Rさんはこんな色がお好みですよね?」と、私自身でさえ気づかないものを引き出してくれるすごい人。見学会に行った時に見たものを伝えて「あんな感じが良い」と言ったら、それをそのまま取り入れるのではなく、また違う感じで出してきてくれたのにも驚きました。野中さんにはずいぶん感性を鍛えてもらったと感謝しています。

タカノホームに出会って最初の半年くらいは、他の住宅会社とオーバーラップしていたのですが、おつきあいが深まれば深まるほど、センスの差がありすぎることが鮮明になってきて、最後はタカノ以外にはありえないと思うようになっていました。しかもそのセンスは決して表面的なものではなく、国産材を使っていることや、大工さんが丁寧な仕事をすることなど、しっかりとしたポリシーに支えられていることが、たくさんの見学会やイベントに参加しているうちに見えてきたのです。

途中で妥協せずに、自分たちのこだわりを大切にしていたからこそタカノホームに出会えました。おかげでいまはとても満足して、日々の暮らしを楽しんでいます。タカノさん、本当にありがとう!これからもよろしくお願いします。

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