何度も来たくなるショールーム|思い|福岡 注文住宅 タカノホーム

何度も来たくなるショールーム

何度も来たくなるショールーム|思い|福岡 注文住宅 タカノホーム何度も来たくなるショールーム|思い|福岡 注文住宅 タカノホーム

一番のお得意様は子供たち!?

お客様との嬉しいことの中でも、タカノホームが最も嬉しいと思っていることのひとつに、チビッ子たちが「タカノに行きたいよ~」と、親御さんにおねだりしてくれるということがあります。

これってかなり自慢できると思いませんか?
お家の打ち合わせで忙しいご両親のそばで、本来なら時間が経つほど退屈してくるはずの子供たちが機嫌よく遊んでいて、親御さん自身も驚かれることがよくあります。

キッズルームを備えている住宅会社は数あれど、タカノホームだけなぜこんなに人気があるの?とよく聞かれるのですが、そんなに特別なことをしているとは思っていません。ただ、ひとつ言えるとすれば、私たちはご両親とだけお話しするのではなく、子供さんからも家づくりの夢を聞き出したいと思っているということでしょうか。だから必然的に会話も真剣になりますし、「この大人は信頼できるな」と思ってもらえるように、本気で関わります。間違っても“打ち合わせの邪魔にならないよう、お守りする”という感覚は持ちません。敏感な子供たちは、そんな私たちの思いを感じ取ってくれているのかもしれませんね。

コーディネートのヒントがいっぱい!

子供たちが「タカノに行きたい」と言ってくれれば、お母さんも安心して出かけられます。そのお母さんたちのお目当てはと言えば・・・そう、タカノホームのライフスタイルデザイナーたちが工夫を凝らしたディスプレイの数々です。

タカノホームを好きと言ってくださるお客様は、とてもセンスの良いお客様が多く、目も肥えていらっしゃいます。そんな皆さんがご自分の家づくりに「良いヒントはないかな?」と訪れるため、デザイナーは一刻も気を抜けません。ビビッドな反応が返ってくれば「いける!」と嬉しくなりますし、もうひとつな雰囲気だと「どこがダメなのかな?」と考えて、さらに知恵を絞ります。

お客様のセンスとデザイナーのセンス、両方が火花を散らし、高め合っていくやりとりはとてもエキサイティング。お客様のキラキラ輝く目が、その楽しさを物語っています。

ようこそ!タカノのショールームへ
お客様のお家づくりのプロセスを本に。お便りはボードに。私たちの宝物…。
“見る”だけではなく、できるだけ長居して。ゆったりくつろいでいただけることをめざしています。

営業はいません。共感を生む会社ですから

よく「ショールームへは行きたいけれど、営業の人につかまって帰れなくなるんじゃないの?」と心配する声を聞きます。確かに世間にはそういった会社もあるようですが、タカノホームでは訪問営業をすることはありません。

生意気に聞こえたら申し訳ないのですが、私たちは私たちなりの価値観をもって家づくりをしていますので、その思いに共感してくださる方々と、お互いをさらけ出しながら二人三脚で家づくりをしたいと考えているのです。そのため私たちの思いもじっくりとご説明しますし、お客様が何を大切にして、どのような暮らしを望んでいらっしゃるかについても、時間をかけてお聞きし、理解する努力をします。

タカノホームにはいわゆる“営業担当”はおらず、家づくりの大きな方向性をお客様と一緒に決めていくディレクター、お客様と相談しながら細部を詰めるライフスタイルデザイナーが、プロジェクトチームとして関わります。またお客様からお聞きしたことは、全社員が共有することを心がけています。

一生楽しく住むための家を建てる場に、売り込んだり、押し切られたりというような関係は持ちこみたくない。もっと深いところで信頼し合い、高め合える関係の中で家をつくりたい。この言葉に嘘がないことを、ショールームで実感していただければと思います。

“見る”だけではなく、できるだけ長居して。ゆったりくつろいでいただけることをめざしています。
私たちが窓口です!
鷹野寛子
「来てよかった」「吹っ切れた」と言われると涙が出ます

私たちは設計ができるわけでもないし、デザイナーでもない普通の主婦なんです。ここに来られるお客様と年代もほぼ似ていて、子育て真っ最中なのも同じ。そんな“共通感覚”を大切に、お客様の不安や迷いをプラスのエネルギーに変えるお手伝いが出来たらなあと考えています。

嬉しいのは、ショールームでの出会いがきっかけで家を建てることになり、完成してお引渡しの時に、「じつは1回目でいいなと思っていた」と言っていただけた時。あと、帰りがけに「きょう来てよかった」「吹っ切れた」といった言葉をいただけた時。なんだか胸が詰まって涙が出てしまいます。みなさんの一生懸命な気持ち、家族がやすらげる住まいを心から欲しいという願い、そういうことに対する感覚を決して鈍らせないよう、心して励みたいと思います。

家づくりだけに安心して向かい合える環境をつくりたい

お引渡しが終わって、いよいよ完成した住まいでの生活を始めたご家族の様子を写真撮影し、一冊の本にまとめる。私はこの撮影にほぼ毎回同行しています。みなさんの素敵な暮らしぶりを拝見していると、ショールームでのはじめての出会いのことが浮かんできて感無量になることもしばしばです。

とにかく最初って、みなさん警戒しておられますね(笑)。でももし私が同じ立場なら、「売りつけられないかな」って、やはり警戒するだろうなと思います。そういう方にはあまりわーっとご説明しないで、「良かったら完成見学会に来てください」とお誘いします。実際に建てた家を見ていただくのが一番ですから。そしてその時に言い添えるのが、タカノがもう40年も地元密着で仕事をしているということと、決して営業はしませんということ。とにかく安心して、ご自分の家づくりだけに向かい合える環境を早くつくっていただけることが、自分たちの使命だと思っています。

吉武幸恵
子供たちから教わったことを家づくりに活かせるようにするのも、私達の務め
吉野邦代

お子様とはキッズルームで一緒に遊びながら、私も楽しんでいます。それと何気ない質問のなかに、毎日の暮らしでご家族が大切にしていることや、どんな家を建てたいと思っているのかを、子供たちから教わるのです。そこで教わったことを家づくりに活かせるようにするのも、私達の務めだと思っています。

お客様とはお引渡し後にお会いできる機会も多いのですが、お子様の健やかな成長を見ていると、ほんとうに嬉しい気持ちになります。どのご家族にとっても家づくりの過程が楽しい思い出となるよう願って、お客様がこのショールームにお越しくださるのを楽しみに待っています。

関わる人みんなが楽しくなる家づくり。

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