社長ダイアリー|福岡 注文住宅 タカノホーム

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社長ダイアリー

タカノホームの家づくり
筑後川でつながる大分県日田郡津江村で育つ「津江杉」にこだわっています。

?タカノホームが「津江杉」こだわる理由

・福岡に住む人々が津江杉を使うことで、荒れ果てた山々たちがきれいに整備されます。
 そのことにより、植林も進み土砂崩れを起こすことも少なくなります。
 また新しい木々たちが根に水をしっかり貯え、水不足のときも少しずつ川へ水を流し、
 きれいな水を津江村上流から福岡へ水を流すことができるのです。
 私たちは、お客様と津江村を結ぶ架け橋役です。

・社長の出身が大分県日田郡中津江村(旧)です。
 人口1300人の小さな村で、津江村の人は、ほとんどが身内みたいな関係です。
 こうした友人・知人・親戚を通じて「津江杉」を生産する上津江村のトライウッド
 とご縁を持つことができ、
 更には、 「津江杉」を地元村民ならではの特別価格にて提携することができたのです。

・福岡と大分
 隣接する県で育つ「津江杉」は、同じ地元気候風土に近い環境に育った木です。
 福岡の特徴になる高い湿度でも順応できる材料をご提案しています。

・山から産地直送
「津江杉」は山から産地直送です。木材市場などの問屋を挟まず、
 中間を省略し木材を直接購入することができました。

こうした津江杉の魅力を全3回に分けて、ご紹介していきますので、
ご購読ください。

鷹野 耕治

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