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『頭の良い子が育つ家』と聞いて、どんな家をイメージされますか?
あらゆる書物を備えた図書館のような家?
最新のIT機器が整った超情報化住宅?
勉強に没頭できるような子供部屋のある家?
いいえ違います。
正解は『コミュニケーションがとれる家』です。
子どものことを考えて、「2階の日当たりのよい部屋は子ども部屋に」と言う方がいますが、
どんなに快適な子ども部屋を与えても、孤立した寂しい空間では「頭のよい子」は育たないのです。
1番大事なことは、「親子のコミュニケーションを育む家」であること。
「勉強は子ども部屋で」という固定観念にとらわれず、
子どもたちが“五感”を使って のびのびと学習できて、
家族間の交流がスムーズにはかれる空間構成が主流となっていることが 判明したのです。
だからこそ、広がり間取りでコミュニケーションを取れる間取りにしていくことが大事ですね!!
           中野

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