はじめてエントリーした
リノベオブザイヤーの授賞発表式が
12/7に行われました！
タカノホームのドマコミチハウスも
おかげさまで！一次選考を通過できて、
zoomでのオンライン参加をしました！
はじめてなので、どんな感じなのかソワソワ
新庄ビッグボスみたいな、高い襟のシャツ
着た方がいいかな、どうかな、
マツケンサンバの恰好とかした方がいいかななど
勝手にドキドキ緊張しましたが、、、
ちゃんとした式なので、妄想にとどめました
受賞にはならなかったのですが、
いいねを投票してくださった方に感謝・感謝です。
時代がいつの間にか変わってる!?と
オヨヨ！となったり、
色んなことが起きて
わーー！とあたふたする日々ですが、
ほっと落ち着く、日々帰る場所としての
住まいをつくることが、
表現方法や新しい技術が加わりながら、
これからも続いていきます。
...広報の私は、家をつくる技術や知識を
持ち合わせていないのですが、
家や日々って、なんだろうと考えながら
近くで見守っていると、
この曲が、時々頭のなかでふっと流れます
コロナ禍での暮らしの変化をとりいれた
住まいの数々、全国各地のリノベでの
住まいづくりに携わるみなさんの事例を見たり
審査員の講評を聞くことができて、
これからの家づくりって、どうなっていくのかな？
大事で普遍的なことは、
光の当て方が多様になりつつも
じんわりと引き続き、
みんながかたちにしようと
追い求めていくことでもあるなぁと
色々と改めて思いを巡らせることができた
貴重な機会でした。
グランプリは
北九州と熊本がタッグを組んだ
球磨川氾濫の水害から立ち上がる
リノベーション
「HASSENBA」でした！
↑こちらも必見です！
北九州のタムタムデザインさんと
熊本のASTERさん！
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